こんにちは！
篠崎駅前結び整骨院・鍼灸院の島村です！

今回は前回に続けて視力に関するお話をしていきたいと
思います。

さて早速ですが前回、予防法をパート２でやっていこうと
お話ししましたが予防するためのは
多くの方々が行っている目に悪い習慣を知っていなければいけませんね！

では、皆さまは目の栄養にはなにが一番大切だと皆様は思いますか？
ずばり答えを言ってしまうと酸素がとても大切です！
よく目にはブルーベリーがいいと聞きますが
ブルーベリーを食べなくて失明しますか？
しませんよね！
では酸素はどうでしょう？
大体の方が１分間呼吸を止めただけでも
かなりの苦しさを感じると思います！
１５分止めれば心肺機能がストップし死に至ります。
つまり呼吸は６０兆個すべてのエネルギーに必要な酸素
を取り込む大事な行為なのです！
まして目筋の運動は１日１０万回以上。
ですから酸欠状態になると目は１番にその機能に影響を受けてしまいます。
そして今まさに多くの方々が酸欠状態に陥ってしまっています。
その酸欠のもっとも多い要因は「胃腸の硬化」です。
胃腸が硬化していると、お腹の中に息を思いっきり吸い込めず
呼吸が浅くなってしまうのです！
胃腸は中医学では栄養の供給源だと、気の根っこに例えられます、
胃腸がしっかり働いていないと全身の血行が衰えるとも言われます。
ただ、ここまでの話だと大半の方が
「私は胃腸にはなんの問題もない」
「健康診断でなにも言われなかった」
と思われるでしょう。
しかし我々の生活の、ある習慣が胃腸を硬化し呼吸を浅くしてしまっているのです！
長くなってしまったので「ある習慣」とはなにか？
それを次回またお話したいと思うので、
次回のブログもぜひ見ていただけたらと思います！

篠崎駅前結び整骨院・鍼灸院
住所　東京都江戸川区篠崎町２ー１１ー１ウィルスクエア１０２
TEL　０３ー６８７６ー０３７１

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