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秋に女性が体調を崩しやすいのは、女性ホルモンの変動が大きく関係しているようです。この時期の体調不良や気分の落ち込みは、「秋のメランコリー」とも呼ばれ、多くの女性にみられます。
秋と女性ホルモンの関係
エストロゲンの減少
秋は日照時間が短くなるため、心と体のバランスを整える「セロトニン」というホルモンの分泌が減りやすくなります。また、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」はセロトニンの分泌を助ける働きがあるため、エストロゲンが変動しやすい生理前や、30代から50代のホルモンバランスが不安定になりやすい時期の女性は、気分の落ち込みを感じやすくなるのです。エストロゲンは、更年期に差しかかると急激に減少するため、この時期の女性は特に体調を崩しやすくなります。
なぜ秋にホルモンバランスが乱れやすいの?
季節の変わり目は、気温や湿度の変化が大きく、自律神経が乱れやすくなります。特に秋は、夏の疲れがまだ残っている上に、日照時間の減少が重なり、女性ホルモンのバランスが崩れやすい時期と言われています。自律神経の乱れは、ホルモンバランスにも影響を与えるため、体調不良や気分の変化を感じやすくなるのです。
秋の不調を乗り切るセルフケア
生活習慣を見直す
規則正しい生活リズムを心がけることが大切です。特に、睡眠はホルモンバランスを整える上で重要な要素となります。
日差しを浴びる
朝、太陽の光を浴びることで、セロトニンの分泌を促し、気分をリセットすることができます。ビタミンDの生成も助けるので、骨や免疫の健康にも良い影響があります。日照時間が短い秋冬は、意識して外に出る習慣をつけると良いでしょう。
食事を見直す
体と心に潤いをもたらす食材を積極的に摂りましょう。
ビタミンD: 鮭、サンマ、きのこ類などから摂取しましょう。サプリメントで補うのも効果的です。
オメガ3脂肪酸: ホルモンと脳の安定に役立つと言われています。くるみなどがおすすめです。
血と潤いを補う食材: 梨、りんご、なつめ、クコの実、黒ごまなども良いでしょう。
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