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サウナ好き必見

2025.09.04 | Category: 健康

みなさまはサウナにはよく入りますか??
整った~!と体が軽くなった~などなど色んな効果がありますよね
そんな最近はやりにはやっているサウナを鍼灸師目線で見て、
まとめてみましたので、ぜひご覧ください!

東洋医学からみるサウナのメリット
サウナの熱により体の「気」の流れが促進され、代謝アップや元気の維持につながります。
サウナは「陽気」(体を温め、外からの邪気を防ぐエネルギー)の生成・循環を助けるとされ、身体を温めて免疫力を高める効果があると考えられています。
発汗によって体内の余分な水分や不要物を排出し、水分代謝が悪い「痰湿」「水滞」タイプ(むくみやすい・オイリー肌・体脂肪率高め)に特に効果的と言われます。
血流促進や疲労回復
温熱効果で全身の血管が拡張し、血流が良くなり疲労回復が期待できます。
ストレス解消・リラックス
発汗によって「肝うつ」タイプ(気の停滞、ストレス・イライラ)の人は気持ちがスッキリしやすいと考えられています。デジタルデトックス・瞑想的な効果も。東洋医学からみるサウナのデメリット
東洋医学では皮膚と汗を司るのは「肺」。サウナによる過度な発汗は肺に負担を与え、肺虚(肺の弱い人)の場合は逆効果になることもあります。
虚証(気虚・血虚・陰虚)タイプに不向き
気虚(エネルギー不足、疲れやすい、息切れ)
血虚(貧血気味、冷えやすい)
陰虚(水分不足、喉の乾き)
タイプではサウナで体力・水分が消耗し、一時の爽快感の後に疲れや体調不良が生じやすい。
サウナは万人向きではなく、体力が十分ある時や体調が整っている時に利用するのが望ましい。無理して頻繁に利用すると体調を崩すことも。
心拍数が上がり、負担がかかるため、基礎疾患がある場合は医師と相談の上、利用を控えるか制限する必要があります。

まとめ
東洋医学的にみると、サウナは体質(気・血・水のバランス)やその時々の体調によってメリット・デメリットが大きく異なります。体力や水分がしっかりある人、「痰湿」「水滞」「肝うつ」タイプにはおすすめですが、「気虚」「血虚」「陰虚」タイプや肺が弱い人、心疾患や高血圧のある人は慎重に利用しましょう。体調と相談しながら取り入れることが大切です。


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