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鍼灸ビギナー向け、棒灸のすすめ

2025.12.08 | Category: 未分類

みなさまこんにちは!

私が最近取り入れている鍼灸治療の中で今回は棒灸にフォーカスしたいと思います!
もぐさを棒状に固めて燃やし、その温かさを皮膚から数センチ離して当てることで広い範囲をじんわり温める温灸法です。

主な身体への効果
温熱で血行を促進し、肩こり・腰痛・関節のこわばりなどの筋肉の緊張や痛みをやわらげる効果が期待されます。 末端や腹部まで温めることで、手足の冷え・冷え性の改善、全身の「冷え」からくる不調の緩和に用いられます
心地よい温かさが副交感神経を優位にし、リラックス感を高めてストレス緩和や睡眠の質向上に役立つとされています。
お腹(丹田)付近を温める施術では、身体の巡りを整え自己治癒力や免疫力のサポートにも繋がりやすいです

肩こり、腰痛、足の冷え、全身疲労、生理痛、胃腸の不調、花粉症時の鼻症状、風邪のひきはじめの寒気などに対して用いられることがあります。
広い面(背中・腰・お腹)だけでなく、足裏・首筋などのポイントにも使いやすく、鍼が苦手な人の選択肢になりやすいとされています。

産後ケアでの棒灸は、「冷え」と疲労が強い産後のからだをやさしく温めて血流と自律神経を整え、骨盤まわりや授乳姿勢由来の痛み・こりの軽減をねらう治療として使われます。
出産や授乳で冷えやすい腹部・腰・下肢を温め、子宮や骨盤周囲の血流を促して回復を助けることが期待されます。
自律神経やホルモンバランスの乱れに伴う疲労感、睡眠の質低下、気分の落ち込みなどを和らげる目的で、全身の巡りを整えるケアとして導入しています
腰・仙骨・骨盤周囲:骨盤周りの血流を良くし、腰痛や骨盤帯の重だるさ、座りっぱなし・抱っこによるこわばりに対応します。 下肢(特にふくらはぎ~足首・足裏):末端の冷えを改善し、全身の巡りを高めることで、むくみやだるさの軽減、体質改善にも繋がります。

特徴と安全性のポイント
皮膚に直接乗せないため、点灸よりもやけどのリスクが低く、温度のコントロールもしやすいのが特徴です。
ただし、同じ部位に長時間近づけ過ぎると低温やけどの可能性があるため、「心地よい温かさ」を目安に距離と時間を調整し、皮膚の弱い部位や妊娠中・持病がある場合は専門家に相談して行うことが勧められています。

結び整骨院にてお待ちしております!


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